恋バナ Part-1

グルメな話もいいですが、のんの恋バナについても語らせてくらはいｗｗｗ

こんな食べ歩きができるもの、ダァリンのおかげなんです。

ダァリンとの出会いゎ専門学校の、のんが２年生になったとき。
彼が入学してきました。

うちの学校ゎ先輩後輩が仲良くて、頻繁に飲み会もあったので、
急激に仲良くなったんだよ、あの頃ゎ若かったせいもあり・・・・。

当時フリーだったのんに比べ、彼ゎ函館に彼女がいるという遠距離恋愛中ですた。
でも・・・二人で語りあってるうちに、だんだんと惹かれてしまったのです；；；；
ぬあぁぁぁぁ・・・・。

しかし、出会った年の夏休み、彼が地元に帰っている最中、一切連絡がなく、
あぁ、やっぱり彼女が大切なんだよな、あきらめなきゃな、って自分の中でジ・エンドしました。

そんな夏休みが明けてから、へんにギクシャクしちゃって、
あんなに仲良かったのに、学校であっても話もしないどころか、目もあわせなくなり、
秋になり、のんにも彼氏ができました。

のんの彼氏ゎ地元旭川に就職がきまっていたので、のんも一緒に地元に就職することにしました。

その彼とゎ毎日のように喧嘩を繰り返してて、相手の想いが強いのが身にしみてたんだけど、
どうしても馬が合わないっていうの？あるでしょ？
毎日、気を使わないといけなくなるような仲で、冗談も言い合えませんでした。
お母さんにゎ「あんた、付き合うのっていうのゎね、もっともっと笑顔で楽しいもんなんだよ？」
といわれてたな。

でも、１年半付き合ってたら、いろんな思い出、いいことも悪いこともできて、
別れるなんて考えられなかったのさ。

そんな中、１年以上も連絡取り合っていなかった、今の彼氏（通称：ケン）からメールがき始めたの。

「誰かいい人紹介してー。」

って・・・お決まりすぎか？（笑）
「旭川の子でいいのー？」って聞いたら「いいよー」と返ってきた。
しかし、このときゎまだ例の彼女と付き合っていると思い込んでいたので、冗談ゎヨシコちゃんっておもって
流していたのです。

それから結構頻繁にメールがくるようになり。
なんと彼女と別れてたことが分かりました。
しかも・・・のんが彼氏できたその月に別れてたらしいです。偶然すぎ、ちょっと神様意地悪？って
その時思ったけどヨ。

えー、それで、お決まりのようですが、だんだん付き合ってる人よりも、ケンに惹かれていったのです；

「心の恋ゎ浮気ですね」・・・・まさに。


でも、ケンゎ彼氏がいながら、好意をもっているのんに対してとても厳しかった。
その当時ゎ「付き合ってくれる保証がないなら、別れられない」って思ってたから、
ケンが「付き合って」っていう言葉を言ってくれるまで、待つつもりだったのよ。
今考えれば、超セコイ・・・・。計算高い女だな・・・って思う・・・・。（反省）

ようやく自分の愚かさに気づいて、彼氏に別れを告白したんだ。
あーー、あの時ゎさすがに辛かったな・・・・・。別れを切り出しときながら、思い出がいっきにフィードバック！
涙が止まらなくて、「なんで、のんが泣いてるの？」と彼氏になきながら言われましたなぁ。

別れてからも、元彼ゎ一生懸命のんの力になるから、っていって色々引越しとかも手伝ってくれて、
別れてからの方がケンカがなかったかもな・・・・？

いやいや・・・・。あれからもう１年７ヶ月くらい経ちました。

今は元彼とケンには感謝しています。